2019年11月14日
ドイツに戻る前日のこと
5日間の帰国で毎日かけめぐっていたが、この日はアポから開放され一日フリー
ラプロスというお薬を手に入れたいと、ネットで調べておいた獣医さんに連絡する時間がようやくできた
このお薬はまだドイツでは認可されておらず手に入らないのだ
宿泊先のホテルから近い獣医さんは4件
リストの最初の獣医さんはお話中
リスト2番目の「ラブ〇ー動物病院」に電話する
明確に当方の用件を理解してくださり、早速タクシーをとばした
お会いしたのはDr.N、そして奥様先生
慣れないドイツ語、さらに診療結果(データー)は請求しないといただけないドイツの獣医さんだけに、日本語で相談できることの安心感と、すぐにクロの状況を的確に聞いてくださる対応に、不安不安が和らぐ
(あ、お二人のお写真を撮ってくれば良かった!)
夫タカシが珍しく次回出張の折には「ボクも行く!」と積極的
オーオー頼もしい!
今はとにかくお話ししたい!聞いていただきたい!
萎えそうな気持ちがシャキ!
N先生、奥様先生ありがとうございます
今後もよろしくお願い申し上げます
そう、クロには日本に強い味方ができたのだ